バイマの利益計算、ほんとにあってる?思ったより利益が少ない?と思ったら。

この記事を書いた人

MIKAアラフィフ主婦

3人の子持ちアラフィフ主婦のMIKAと申します。主婦業とパート、そしてBUYMAの3足のわらじです。アパレル・物販ともに初心者のおばちゃんがオンラインビジネスに飛び込んで、どこまでできる?あるのは、時には空回りの「やる気」のみ!目指せ月利益100万円!どうぞよろしくお願いします。

 

こんにちは!

バイマで稼ぐぞ!と思ってショッパー始めてみたものの、自分の予想額より手元に残る利益が少ない・・・おかしいな?と思ってる方いませんか~?

MIKA

バイマの利益計算、実はとっても複雑で難しい・・・難しいから、だいたいでいいや!ってあいまいに活動してると、痛い目にあいますよ~。

バイマの利益計算、何が難しいって、「海外」が相手だということからすべてのややこしさが生まれています。

例えば国内買付だとしたら、利益計算はとっても簡単ですよね。

今日は、あんまり考えたくないけどしっかり考えなきゃいけない、バイマの利益計算について考察します。

 

バイマの利益計算ってどうなってるの?

 

さて、ずばりバイマの利益計算式を書きますと以下のようになります。

バイマ利益=

バイマ販売価格―バイマ手数料―仕入れにかかる経費―国内送料―梱包材費

こう書いてみると、シンプルに感じますよね。

しかし、ややこしいのは「仕入れにかかる経費」の部分。

 

仕入れにかかる経費

=商品価格(海外通貨)+関税+消費税(日本)+国際送料

 

更に、商品価格や国際送料には為替レートが関係してきますし、関税に至っては更にさらに、商品の品目や価格によって税率が変わってくる。

このあたりから、今まで海外通販を利用したことのない人は「ワ―――――!!!!」ってなっちゃいますよね!

ここは一つ一つゆっくり取り組まないと仕方ありません。

ややこしくても、難しくても、めんどくさくても、ここをおろそかにしてバイマショッパー活動は成り立ちません。

 

商品価格

買い付け商品は現地通貨、$・€・£・AU$などいろいろです。

商品本体価格は、本体価格に為替レートをかけて計算しますが、為替レートは日々変わります。

例えば今日だと1ドル108円ですが、クレジットカード決済にしてもpaypal決済にしても為替手数料がかかりますから、為替レートは高めに見積もっておきます。

私の場合はたいてい+5円で計算しています。例えば1ドル108円の日だと113円ですね。

銀行で両替するときも、大体どこの銀行でも、スプレッドがプラスマイナス1円かかりますよね。

これが、クレジットカードやpaypalになると、割高にかかります。

たまに買付先によっては、円換算した金額が表示されることがありますが、その価格と現地通貨価格から為替をいくらで計算しているのか換算すると結構高めの設定になっていることが多いので、ここは多めに見積もっておくのが正解です。

 

関税

 

これがいちばんややこしいです。

一般に関税は個人使用目的の輸入にかかる関税と商用関税がありますが、大半のショッパーさんはまだ個人使用目的の関税が適用されていると思います。

よほど大量にロットで商品を仕入れるなどがない限りは、個人使用目的の関税が適用されるようです。

16,666円ルールというのを聞いたことがある方も多いかもしれません。

個人輸入の場合、購入商品の全額が課税対象になるのではなく、商品の6割の金額が課税価格となります。

個人使用目的の輸入に関しては、関税が軽くなるようにサービスしてくれるわけです。

しかもこの課税価格が1万円以下なら関税は免除となります。

ですので、本体価格16,666円までの商品は実質関税がかかりませんよということです。

この金額を超える商品については課税価格×関税率の関税がかかりますが、この関税率というのは品目によって細かく分かれています。

しかしこれをいちいち品目によって計算するというのはなかなか大変だし、税関担当者によってもまちまちになってくる部分なのでざっくりと課税価格×10%と考えていいかと思います。

(ただし革靴や革製品については特に高い関税がかけられますのでここは10%としないように注意してください。うっかりすると大赤字になってしまいます。また反対に時計は非課税となっています。)

 

消費税

 

海外からの買い物であっても国内での購買行為には消費税がかかります。

ただしこの消費税は関税が免除の少額のものについては税関手続きを簡略化するため非課税となっています。

関税がかかるものについては関税とともに計算し請求されることとなります。

計算式は

{課税価格(商品価格×0.6)+関税+国際送料}×0.08

です。

 

国際送料

 

さて、国際送料については買付先によってかかるところとかからないところがあります。

買付先サイトの一番下に様々な説明項目がありますが、たいていその中の「SHIPPING」とか「DELIVERLY」という項目に記載があります。

ここをよく読むと、国別に国際送料をのせています。

また、たまに全く載っていなくて分らないサイトがありますが、その時は商品をカートに入れて、送付先住所を入力し決済直前まで行くと、送料がわかります。
(くれぐれもカード情報を入れて決済してしまわないように注意しましょう。)

住所を入れる段階で「日本」を選べなかったり入力できなかったりすると、日本への配送ができないサイトである可能性が高いです。

DDUとDDP

 

このように、関税についてはちょっと考え方がややこしいのですが、中には関税の計算をまとめてしてくれて、商品代金と一緒に決済し、商品到着時には追加で支払う必要がないサイトもあります。

これをDDPといいます。

こういうサイトだと関税を計算に入れ忘れるとかいうことがない反面、実は多めに支払っていることが多いようです。

関税がいくらかかるかなとドキドキする必要がないのはいいのですね。

またこういったサイトは返品の必要が発生したときに国際返送料が無料であったりするので、安心料と考えることもできます。

反対に販売元では商品代金と送料のみ請求し、関税については「あなたの国についてからあなたが自分の責任で、あなたの国のルールに従って払ってね」と記載しているサイトがあります。

これをDDUと言います。

どちらかといえば、このやり方のショップサイトのほうが多いですね。

この場合は、郵便配達員が配達時に関税を現金で徴収します。

日本の代引き決済と同様に玄関先で関税を支払います。

また日本郵便以外の配送業者の場合は、後日請求書が郵送されてくるパターンもあります。

さらに細かいようですが、この時に関税の立替・集金手数料として200円も徴収されます。

まとめ

 

いかがですか?今日は少しややこしいお話になりましたが、バイマでしっかり利益を取って活動するには、こういうことは当たり前に理解していなければなりません。

少し時間を取って自分で利益計算表を作成すると理解が深まります。

誰かが作ってくれた計算シートを活用するのもいいですが、その意味を知っておくことは大切です。

また今日は割愛しましたが革靴・革製品については、一度自分で調べてみましょう。

自分で調べる、ということもまたバイマで活動していくために必要な力になります。

売れて喜んでいたら赤字だった・・・そんなことにならないよう、しっかり理解して進めていきましょう。

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