BUYMAでリサーチしてみても全く出品できない

どうも、BUYMAのコンサルタントを育成しているBUYMA VILLAGE村長です。

日々、BUYMAのコンサルタントの育成をしていますが、

ずっと変わらず初心者のスタートアップもサポートさせていただいています。

 

僕の指導の中で『BUYMAはリサーチが重要』というのは常にお伝えしていることで、

その重要性はカリキュラムの中でしっかり理解いただいています。

このブログをお読みの読者さんにもリサーチの重要性は伝わっていると思います。

 

しかし、重要性がわかったからこそ、しっかり学び理解した上で

いざ活動をスタートしても、なかなかスムーズにいかないものです。

 

 

今回の記事は、リサーチがうまくいかないと

壁にぶち当たっているあなたへ向けて書いています。

 

 

経験値が足りていない

まず、最初に結論から伝えておくと

「リサーチがうまくいかない」というあなたは

圧倒的に経験値が足りていないはずです。

 

リサーチの重要性がわかった。そして、一般的なリサーチ方法がわかった。

それだけでリサーチができると思い込んでいることが間違いです。

 

リサーチができるようになるには、まずは経験値が必要です。

経験値を積むためには、時間を確保し行動に移し、得られた結果や情報、失敗などを蓄積していく必要があります。

うまくいったこともうまくいかなかったことも具体的な情報として蓄積していくことです。

 

 

経験を活かしていない

次に必要なのは、その経験を活かすことです。

経験を活かすというのは経験した情報を元に応用し横展開ができるかどうかです。

 

例えば、

今日は10品出品した。今日は5品しか出品できなかった。

こんなことを繰り返しているだけでは経験は活かされません。

 

10品出品した中で何を感じ、どんな発見があったのか、それをまた別の

商品やブランドに活かすとどんな考えができるのか?

 

5品しか出品できなかった理由はなんなのか、できなかった理由や問題点を経験する。

その解決策を考えて実行に移す。またそれを他の活動にも応用していく。

 

同じ期間活動している人でも経験値を活かしている人と

経験値を活かしていない人では、その後の成長や結果に大きな違いが出てきます。

 

 

失敗からレベルアップするために

失敗は誰にでも起こりえるもので常にあることです。

特にバイマを始めたばかりの人にとって、新たな挑戦をするわけですから

新たな挑戦には失敗はつきものです。

 

「今日もリサーチができなかった。」

「リサーチして出品したものが売れなかった。」

僕の中では、この程度のことは失敗にも入りませんが、

仮にこれが失敗だとして、そこから何を学びレベルアップしていくのかが重要です。

 

まずは現状の事実から原因を追求していきます。

「なぜ?(why?)」を繰り返すことで本質を考えていきます。

 

そしてそれが何を表すのか、次にやるべきことは何かを考えます。
「だから何?(What?)」

 

これを毎日繰り返すために時間をかけます。

このロジカルシンキングの考え方については下記の記事でも解説しています。

 

ロジカルシンキングの技術を取り入れる|バイマコンサル論vol.2

 

 

早く成長するために

早くレベルアップしていくためには具体例を積むために行動するしかありません。

手を止めて考えているだけでは具体例は手に入りません。

 

結果は失敗でも成功でもどちらでもいいので、とにかく具体例のための経験を積みましょう。

そしてその具体例をwhy so?やSo what?で抽象化し、今度はそれを応用して横展開して次の行動をとってみます。

 

その、具体的経験→抽象化→応用のサイクルを素早くできている人は

成長スピードが早いです。

 

 

 

BUYMAのリサーチとは?

おさらいです。BUYMAのリサーチとはどういうものでしょうか?

そこがわかっていない人は、先にこちらの記事を熟読してください。

https://the-buyers.jp/category/buyma/buyma-category/research/

 

 

リサーチと言っても、商品リサーチ、ブランドリサーチ、バイヤーリサーチ、仕入先リサーチなど様々あります。

どれか一つではなく、全てをしっかり理解していないとうまくいきません。

 

自分自身が今、何をリサーチしているかを理解した上でリサーチをしましょう。

 

 

絶対にうまくいく方程式は?

バイマのリサーチが絶対にうまくいく方程式はどのようなものでしょうか?

 

まずは、バイマのサイト内で人気順一覧を表示させます。

そして、価格帯を3万円から5万円に絞ります。

プレミアムショッパーを除外してください。

 

出てきたアイテムのアクセス数が100件以上で欲しいもの登録が3件以上あれば

出品しましょう。

 

では、ありません!

違います!

そのような方程式は存在しないと思っていただいて大丈夫です。

 

仮にそのような方程式があればどうなりますか?

今の世の中そのような情報は必ず共有されます。

 

共有されればその市場にはライバルが常に参入します。

誰がやっても同じ商品が表示されるので、そこを出品するからです。

 

そうなれば、即効で価格が崩壊して市場は飽和状態、薄利市場となります。

それがいわゆるASOSのような市場です。

 

そうならない市場、そうなっていない市場を探すわけなので、

共通の方程式が存在しないというとは理解いただけると思います。

 

 

なぜうまくいかない?

なぜうまくいかないのだろうと悩んでいると思いますが、

上記の通り、方程式がないのでうまくはいきません。簡単ではないということです。

 

うまくいかなくて当たり前です。その中で日々リサーチしていき

徐々に視野を広げて視点を合わせていく作業が必要です。

 

初めからうまくいくと思い込んでいるから、その思い込みと現実のギャップに

ショックを受けているのです。

 

最初からうまくいかないと理解していれば

ショックはなく、その中で何をすべきか、どこに問題があるのかを分析して

改善していくだけです。

 

うまくいかなかったのは具体的に何がうまくいかなかったのか

それを抽象化して次に活かすことをしていけばいいだけです。

 

 

どれくらいかかる?

そのような地道な活動にどれだけ時間がかかるのでしょうか?

 

出来るだけ早く稼ぎたい、結果を出したいと考えているので、

あまり長い期間だと気持ちが維持できない人もいるでしょう。

 

しかし、その期間は何年もかかることではありません。

数週間から数ヶ月程度です。

 

そこには個人差があり、また活動にかけられる時間も差があるので

一概には言えませんが、数ヶ月あれば十分身につきます。

 

具体的経験→抽象化→応用

このサイクルを早くできる人はレベルアップも早く結果も早いです。

 

 

 

考え方を変えてみよう

まずは考え方を変えてください。

例えば、あなたの趣味がカフェ巡りだとします。

 

カフェ巡りが大好きなあなたなら、

コーヒーが美味しいカフェはあそこで、パンケーキが美味しいカフェはこっち。

店内が落ち着くのはA店で、気軽におしゃべりできるカフェはB店。

など、今まで巡ってきた経験から知識が付いているはずです。

 

初めて訪れた地域で、半日探索したら10件くらいのおしゃれなカフェを見つけられるかもしれません。

 

でも、今までカフェ巡りなんてしなかった人、カフェに興味のなかった人に、

コーヒーの美味しいお店を聞いてもパンケーキの美味しいお店を聞いたってわかりません。

どこの店内が静かでどこの店が騒がしいかもわかりません。

それがわかるようになるためには一件一件具体的に回っていくしかないですよね。

 

半日探索したって、3件ほどしか見つからないかもしれません。

 

今まで意識して来なかった人が意識して見るようにしたって、その目が養われていなければ

気づけないことや視界に入らないことがたくさんあります。

 

また、コーヒー豆の種類がどうとか焙煎がどうとか淹れ方がどうとか、

言われてもわからないので、まずはそれを調べないと先に進めません。

そこに非常に時間がかかってしまうのですが、それは避けては通れないです。

 

一つ一つを確認していくからこそ、それが経験値となり、

次回以降の活動に影響してくるのです。

 

 

 

その経験値もないのに、リサーチが重要ということだけ理解したってリサーチ力がつくわけではありません。

ましてや方程式がない世界で力をつけていくためにはそれなりに時間がかかります。

 

成果を早く出したい。今すぐ稼ぎたい。と結果を急ぐあまり

焦りから自分が見えなくなり大事なことを見落としてしまうのです。

 

具体的経験→抽象化→応用

これを意識して進めていきましょう。